✨しぜんや コーヒーセレモニー開催レポート
― 音と香りで心を整える、青島Surf Cityの午後 ―
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| 📸 会場全景:@Surf City in AOSHIMA |
先日、青島の Surf City テラスにて
しぜんや流の「オーガニック・コーヒーセレモニー」を開催しました。
海風が通り抜けるウッドデッキで、
焙煎の音や香りを感じながらコーヒーを味わう時間。
暮らしのリズムがふっと緩むような、穏やかな午後となりました。
1. はじめに ― しぜんやのセレモニーとは
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| 📷焙煎を間近で見学中 |
エチオピアの伝統「コーヒーセレモニー」から着想を得て、
しぜんやが「青島という場所」から再構成したウェルネス体験。
今回のテーマは
“音と香りで心を整える、ライブ焙煎の時間”。
呼吸法も瞑想もなく、
ただ、コーヒーが出来上がっていく“変化の時間”を
五感で楽しんでいただきました。
2. ライブ焙煎のはじまり
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| 📸 手網の焙煎体験!ロースターを回しながらレクチャー✨ |
まずは、オーガニックコーヒー豆の焙煎からスタート。
焙煎機が熱を帯び、豆がパチパチとはぜはじめる瞬間には、
みなさん自然と前のめりに。
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| 📸焙煎したてを網に。うっすら煙が立ち上ります |
立ち上る焙煎の香り、豆の色の変化、はぜる音。
寄せる波の音と、秋空にそよぐ風。
そのすべてが“ひとつのライブ演奏”のようで、
会場全体が、この物語のワンシーンに溶け込んでいました。
3. 1杯目:熟成豆のやわらかな香り
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| 📸野外でドリップ |
焙煎したての豆を冷ましているあいだに、
事前に数日寝かせた「中煎り・熟成豆」のドリップコーヒーを提供。
味わいは丸く、香りはやわらか。
落ち着きのある一杯です。
4. 今日のペアリング:塩チョコブラウニー
しぜんや自家製の塩チョコブラウニーを添えました。
宮崎県産自然栽培の大麦・玄米・大豆と、
乳不使用オーガニックチョコレートを使った
プラントベース・グルテンフリーのおやつです。
この土地で育った素材を、この土地の空気の中でいただく。
そんな“宮崎を味わう”ペアリングをイメージしました。
5. 1皿目に敷いた懐紙 ― 命の循環
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📸コーヒータイム。バナナの懐紙とブラウニー。
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1皿目の懐紙は、バナナの茎を原料にした美濃和紙。
収穫後は捨てられるはずの茎が、
美濃和紙の里で新たな命として生まれ変わる。
“役目を終えた命が再び人の手に渡る”という循環の物語を敷き、
自然栽培のおやつと呼応するように「循環」をテーマにしました。
6. 2杯目:焙煎直後の“いま”を味わう
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| くつろぎの、ひととき。 |
豆が十分に冷めたら、いよいよ焙煎したての2杯目をドリップ。
火から上がったばかりの豆は、香り鋭く、味は粗削りで野性味があり、
生命力に満ちた一杯になります。
同じ産地・同じ焙煎度でも、
「寝かせた豆」と「焙煎直後の豆」はまったく別の表情なのです。
7. 2皿目の懐紙 ― 午九行久(うまくいく)
2皿目の懐紙は“来年の干支”をモチーフに。
「馬が九頭で 午九行久(うまくいく)」という吉祥文様入り。
来年に向けて皆様のご活躍を願い、迎える新年を祝う一皿に敷いて。
8. コーヒーの周りに、人が集まる
(📸 参加者が立ち上がって焙煎を囲んでいる写真)
最後は自然と人が焙煎台に集まり、
コーヒーの香りを囲むように、交流と歓談の時間に。
足を投げ出す人、椅子でゆったりする人、
思い思いに過ごしている姿が、
青島という土地のおおらかさそのものに感じられました。
✨おわりに
「五感で味わう、豊かな時間」。
いつもの時間が少し速度を落とすような、
ゆるやかなひとときであったら嬉しいです。
ご参加くださった皆さまと、
この特別な時間を共有できましたこと、心より感謝いたします。
次回の開催もどうぞお楽しみに☆
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