ラベル へぇ~な話 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル へぇ~な話 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025/11/29

🌿 からだのチカラ再発見!面白ボディワーク 開催レポート

 🌿 からだのチカラ再発見!面白ボディワーク 開催レポート

― “へぇ〜!”と気づく、身体の新しい発見 ―


青島のSURF CITYにて、「からだのチカラ再発見!面白ボディワーク」を開催しました。

今年最後のクラスとなった今回は、リピーターの方も多くご参加くださり、

“身体って面白い”と感じてくださる方が少しずつ増えていることを実感できる、あたたかな時間のスタートでした。


まずは恒例の「立位姿勢チェック」から。

そして、正座からスッと立ち上がるための身体の使い方を実践していきます。

「なぜ立てないのか」

「どうすれば美しく立てるのか」

重心移動と体幹の仕組みから解説すると、

みなさん見事にスッと立ち上がれるようになり驚きの声があちこちから。

こうした小さな気づきが楽しいのがボディーワークです。


続いて、股関節を“使って歩く”とは?その感覚を再発見しようというワーク。

普段の歩き方と、股関節が正しく動いている歩き方を比べてみると、その違いは一目瞭然。

「本当だ、全然違う!」という納得の表情が印象的でした。


写真のシーンは、私たちの立位姿勢が“どこで支えられているのか”を体感するワーク。

地味なようで、誰もが新しい発見を得られる瞬間です。


そして最後にもう一度立位姿勢を撮影すると……

「わぁ!姿勢が伸びてる!」と、驚きと喜びの声が。


こんな感じで、難しい動きはひとつもありません。

ただ“自分の身体に気づく”という時間が、こんなにも大きな変化を生むのだと、あらためて感じさせられました。

そんな小さな感動を皆さんと共有できたことが、私たちにとってもいちばんの喜びです。

また来年、皆さまと一緒に、面白いカラダの発見ができることを楽しみにしています。



#しぜんや #面白ボディワーク #からだのチカラ再発見 #SURFCITY青島 #青島ボディワーク #ピラティスの知恵 #姿勢改善 #歩き方改善 #美しい所作 #身体の使い方


2025/10/13

🌿 SHIKO FLOW 開催レポート|青島 SURF CITYにて

腰割姿勢の練習中🔥

令和7年10月12日、宮崎・青島のSURF CITYにて、

しぜんやの新しいボディワーク 「SHIKO FLOW(四股フロー)」 の初開催を行いました。


四股 × ピラティスのハイブリッドボディワーク

SHIKO FLOWは、相撲の四股とピラティスを掛け合わせたハイブリッドボディワーク
“筋トレではなく、筋の記憶づくり” をテーマに、
四股の動きを4つのパートに分けて丁寧に行うことで、
身体に「良い動き」を覚えさせ、自然と姿勢や呼吸が整っていくプログラムです。

ポイントは、この4つのパートそれぞれが持つテーマ、課題、そして順番。 

4つの練習が最後ひとつの流れ(フロー)になった時、大きな気づきへと繋がる、そんな構成です。




四股でもやっぱり呼吸から



クラスの様子

当日はさまざまな年代の参加者が集まり、
はじめは少し緊張した空気も、動くうちにどんどん柔らかく、軽やかに。

四股は見た目はシンプルでも、いざやってみると
「あれ?なんかしっくりこない😂」という、不思議で面白いワーク。
案の定『なんで?なんで?』で個人練タイムは全員すっかり汗だくに 笑

ラストは音楽に合わせて、全員で4往復を踏み切り、
拍手と笑顔で締めくくることができました。

スタジオ全体に心地よい達成感が広がる瞬間でした。




参加者の声

「自分の体の使い方に新しい発見があった」
「体を動かす意味が腑に落ちた」
「呼吸と動きがつながる体験が楽しかった」

など、嬉しい感想をいただきました。


四股に込められた知恵

四股は、古来より受け継がれてきた身体を整える知恵
特別な運動能力ではなく、
誰もが本来持っている“生きる力”を呼び覚ます動きです。

SHIKO FLOWを通して、
自分の身体の可能性に気づき、
新しい感覚を発見する時間になっていれば嬉しく思います。

夢中で(強制的に?)取り組んでくださった皆さま、
素晴らしい時間を共有してくださり、心から感謝いたします。


今後の展開

SHIKO FLOWは、和と洋の知恵を融合したボディワークプログラムとして、
どなたでもご参加いただけます。

また、インバウンド(訪日外国人)向けの
「日本文化 × 体験型ウェルネスプログラム」としても展開予定です。

開催のご希望・取材・コラボレーションなどありましたら、
お気軽にお問い合わせください。


🏝️ 今回の開催情報

会場: 青島 SURF CITY(宮崎県宮崎市)
日時: 2025年10月12日(日) 15:00〜16:00
主催: SURF CITY『月替わり特別プログラム』



#shikoflow #四股フロー #しぜんや #surfcitymiyazaki  

#四股 #ピラティス #ボディワーク #青島 #宮崎  

#ウェルネスツーリズム #相撲文化 #体験型プログラム  

#生きる力を呼び覚ます #動く瞑想 #wellnesstraveljapan




火と大地の記憶 — エチオピア・グジのコーヒーセレモニーを体験して |ガンが石灰化?!~死の淵から蘇った1人の男性が、エチオピアのコーヒー農家になる話~

 

お砂糖がスタンバイされたカップ。さらにこの後、バジルを1枚浮かべます。

先日、鹿児島市の「フライハイコーヒー」さんで開催された
エチオピアのコーヒーセレモニーに参加しました。

エチオピア・グジ県でコーヒー農家として暮らす日本人、浅野さん。
まずお香を焚き、炭火で小さな鉄板を熱し、豆をばらっと広げて棒でかき混ぜながら、
直火で焙煎していく、この素朴な空気感がたまりません。

鉄板は中華の大皿程度の大きさです。

持参したスピーカーでアップテンポの現地音楽をノリノリでかける、浅野さん。

「演歌に似てるでしょ♪」

パチパチと豆がはぜる音が響く中、困惑する参加者 (笑)。
それを包む空気の熱。

ワイルドで、荒々しくて、
でもどこか懐かしい“生命の匂い”がありました。

浅野さん。気さく過ぎる(笑)一発で大ファンです。


コーヒーは、フルーツだ。

浅野さんは、セレモニーの途中で言いました。

「コーヒーはフルーツなんです。
コーヒー農家としては、“農産物”として評価されたい。
焙煎して点数をつけるカッピングは、
僕らの望むコンテストの形とはちょっと違うんですよね。」

その言葉を聞いた瞬間、
私の中でお付き合いのある自然栽培の農家さんたちの顔が浮かびました。

コーヒーは“飲み物”ではなく、

大地と太陽が育てた果実。
その果実が火に出会って香りに変わり、
人の手と心を通って、ようやく一杯のカップになる。

浅野さんのコーヒーには、
そんな「生きものとしてのコーヒー」の息づかいがありました。

「神様からの贈り物だからね。」


80の民族が暮らす地で

エチオピアには80も民族があり、
言葉がまったく通じないそうです。

「アイヌ語と琉球語くらい違うから、
方言というレベルじゃないんですよ(笑)」

と浅野さん。

電気もガスも水道もない生活。

飲み水を得るための井戸を掘るには、
機械を海外から輸入する必要があり、日本円で約1億円くらいの費用がかかるそう。

それでも、彼の農園では毎年60万株の苗を育て、
新しい土地を開き、リジェネラティブ(再生型)農業を実践しています。

肥料は緑肥、農薬は見たことない。

アカシアの木をシェードツリーに、
木苺をシェアプラントに。
森の中に息づくコーヒーの木は、
ほんのり木苺の香りがするのだそう。

「僕の仕事は“森をつくること”なんですよ。」

話が面白過ぎて、聞きたいことが止まりません。

 


そして、病との出会い

浅野さんは関西出身。
元々はフランス料理のシェフで、
その後日本でコーヒー店を営んでいました。

45歳のとき、突然ステージ3のがんを告げられます。

「死ぬかもしれないと思った。
でも、それより“まだ何もやってない”って思ったんです。」

そう言って笑っていました。

彼は2ヶ月間の研修契約でエチオピアに渡ります。
自然の中で、土に触れ、火を扱い、
夜には星を見上げて眠る。

その穏やかな日々のあと、
帰国して受けた検査で、主治医が椅子を蹴り飛ばす勢いで叫んだそうです。

「なんじゃこりゃ!ガンが石灰化してる!」

「・・・これはもう、がんじゃない。
あとは体の外に出ていくだけだ。。。」と。


「心かな。エチオピアの空気かな。」

浅野さんは、その出来事をこう振り返りました。

「食べものとかじゃなくて、心かな。
エチオピアの空気とか、あの大地とか。
そういうものが、がんを治してくれたと思う。」

本人も不思議でならない様子でした。
けれど、その言葉には
「心と体で感じたリアル」がありました。


「がんの時は、血が汚れていたんです。でもエチオピアへ行ってから、血がきれいになったんですよ。」

そう言って、少し不思議そうに笑う浅野さん。
「だから、それが“心”とか、“エチオピアの空気”とか、そういうものの影響なのかなぁと思うんですよね。」

いまでは、なぜか日本に帰ってくると空港に着いた途端に耳鳴りが始まるそうで、

コーヒーセレモニーの最中にも「今も鳴ってますよ、耳鳴り。なんでだかわからないけどね」と、笑いながら話してくれました。

きっと、体はもう、エチオピアの風や音と同じリズムで生きているのだと思います。

コーヒー豆を粉に挽いています。どうもこの重量感があるステンレス製の棒は車の部品のようです。エチオピアから持参のグッズ。


「オレはもう、日本では生きていけないな。」

その言葉は、力強くも穏やかでした。
“死を怖れた人”の声ではなく、
“生を生き切っている人”の声に聞こえました。

「便利だよね、ガスバーナー。」現地では枯れ葉、小枝を拾って火をつけますが会場の敷地がきれいすぎて何もないじゃない!って慌てていた浅野さん。

森で働く人たち

農園では、スタッフたちは朝タイムカードを押すと森へ散らばっていきます。
時々いなくなるので探しに行くと、
作業台の下でみんなで笑いながら涼んでいたり。

「そんな時は“仕事しろー!”って声をかけに行くのも、僕の仕事です(笑)」

その話をする浅野さんの笑顔は、
そんなスタッフのことも好きなんだなと感じます。


生きること、それ自体がセレモニー

セレモニーは2時間の予定が、気づけば3時間、盛り上がり過ぎ。
火、香り、笑い、祈り。

それぞれがゆっくりと混ざり合い、
一つの“場”ができていました。

「エチオピアのグジは、世界一気候が良くて過ごしやすいと思いますよ。」

浅野さんの言葉が、
帰り道の車の中でも何度も思い出されました。

参加者に焙煎を任せ(左端に見える手とかき混ぜ棒)、「ふぅーっ」っていってる浅野さんに記念撮影をお願いしました。



しぜんやのあとがき

浅野さんの話を聞きながら、

「コーヒーセレモニー」は、エチオピアの**“生き方そのもの”**なのだと感じました。


浅野さん、フライハイコーヒーさん、ありがとうございました!



#コーヒーセレモニー #エチオピアコーヒー #グジコーヒー  

#いのちの記録 #自然と生きる #息食動考  

#リジェネラティブライフ #火と香りといのち  

#アフリカの物語 #生き方エッセイ #wellbeing  

#コーヒーのある暮らし #スペシャルティコーヒー  

#しぜんや #shizenya #しぜんやのコーヒーセレモニー




2025/09/01

「じぶん調整ピラティス」を開催しました in 青島

 先日、青島にあるSURF CITYさんにて「じぶん調整ピラティス」を開催しました。

テーマは “筋トレ” ではなく “筋肉の記憶づくり” 。

ただ回数をこなすのではなく、1回の質を大切にする。
良い動きをインナーマッスルに刻むことで、怪我や故障を予防し、結果的に運動効率も上がります。


学び:ニュートラルポジションでの体験


今回はピラティスの基本となる ニュートラルポジション
(仰臥位・伏臥位・座位・立位)を通して、「学び×実践」の身体と向き合う1時間でした。

シンプルな動きの中にある奥深さを感じていただけたと思います。


ただ、「立つだけ」。ここに学びが。

発見:姿勢撮影で気づく変化

クラス前後には、参加者ご自身のスマホで立位姿勢を撮影。
最初は少し緊張気味でしたが、終了後の撮影は「どう変わったかな?」と楽しみな瞬間に。

比べてみると、全員に目に見える変化がありました。


伏臥位の深掘り練習で、撮影時に姿勢の変化が。


参加者の声
  • 「背中がポカポカしてきた」
  •  「呼吸とニュートラルポジションだけで身体が暑くなった!」
  •  「姿勢が想像以上に変わってびっくり」
  •  「写真で見ると違いが一目でわかって嬉しい」

互いの変化を喜び合うフィナーレとなり、数年前の自分を思い出すようで私たちも嬉しくなりました。


成果:じぶんを調整できるという実感
  • 「自分は自分で調整できる」
  • 「良い動きを筋肉に覚えさせることで変われる」

そんな前向きな気づきを持ち帰っていただけたことが、今回一番の成果でした。


次回に向けて

しぜんやでは「自分で自分を整える」ためのボディワークを大切にしています。
次回も開催予定ですので、ご興味のある方はぜひ体験してみてください。

※次回は10月12日「SURF CTIY」にて和と洋のハイブリッドボディワーク『SHIKO FLOW』です。






2025/08/27

📝 【体験レポ】砂浜ウォーク@青島|裸足で整う“歩くセルフケア”

📍 開催レポート:砂浜ウォーク in 青島

〜ピラティスの視点で、歩くことがもっと楽しく、深くなる。〜


7月21日、宮崎市青島の海辺にある SURF CITY にて、「砂浜ウォーク」クラスを開催しました。

歩く前に、スタジオで軽く体操

砂浜ウォークスタート。空が広い

🌞 天気に恵まれ、朝の光を浴びながら、砂浜でワイワイと歩きまして。

皆さまには、短い時間ながらもじっくり自分のカラダと向き合っていただけた、充実した時間になりました。


🌿 不安定な砂地を裸足で歩くだけで


私たちの日常には、実は "でこぼこ" がほとんどありません。

家の中も道も、学校や職場でもほとんどが平坦。


そんな現代生活の中で、足元の不安定さに対応する機会は極めて少なくなっています。

一方で、やわらかい砂の上を歩くことには、たくさんのメリットがあります:

・膝や腰など、関節にやさしい

・裸足で歩くことで足裏の感覚が活性化

・現代人が使いにくくなっている筋肉にしっかりアプローチできる

💡 実際、ふくらはぎや脛、足の裏など、普段休みがちな筋肉が自然と使われます。


足裏感覚を楽しむ、広い砂浜と皆さま


🦶 人間は、でこぼこ道を歩けるように進化してきた

私たち人間は、凹凸のある地形を二足で歩けるように進化してきました。
四足動物は踵を浮かせてバランスをとりますが、人間は足裏全体で地面を感じ取り、体幹で支えて立ち、歩くことができます。


👣 砂浜は、大昔も砂浜。

私たちの祖先が「直立二足歩行」を手に入れた環境に近い、やわらかく不安定な砂浜。

そこで使われるのは、足裏だけでなく、すねやふくらはぎの筋肉も含めた“全体のつながり”。

砂浜ウォークは、そんな本来の機能に働きかけるアプローチです。


テーマを持って、歩いてみる

🔍 今回はピラティスの視点を取り入れて「歩き方」をレクチャー

足跡がそのまま“フィードバック”になります。 一歩ごとに、自分の身体の使い方が見えてくるのがこのクラスの魅力。

参加者全員、後ろを振り向いては足跡チェック。 人それぞれ違う足跡に興味津々でした。


さっきつけた足跡を確認しながら、また新たな足跡が付く


👣 歩き始めた1歳児たちの歩き方には、まだ大きな差はありません。
でも、大人になると歩き方は千差万別。
その違いに目を向けることが、身体の癖や使い方を知る第一歩になります。


🙌 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
歩くことの奥深さと面白さを、少しでも感じていただけたなら嬉しいです。


青島の広い空と砂浜、一緒に歩いた仲間たち



🔗 この「砂浜ウォーク」は、しぜんやのボディワーク活動の一環です。

次回開催情報は、公式LINEやSNSでお知らせします。

開催希望の場合はお気軽にお問い合わせください。


🎥 Instagram投稿 → @shizenya4008


👉しぜんやウェブサイト:ボディワーク


📕出版書籍:「息・食・動・考~一億人のための面白健康人生訓~」


🗣️へぇ~な話



2025/05/11

第二回 コーヒー×カラダ会議 開催レポート


1歳が興味津々。第2回コーヒー×カラダ会議


この付箋!質問をまとめてきてくださった🙇‍♀️

5月11日、しぜんや店内にて第二回目の**「コーヒー×カラダ会議」**を開催しました。

今回は6名の皆さんにご参加いただき、書籍『息・食・動・考』を軸に、それぞれの気づきや体験を分かち合う豊かな時間となりました。


レポート内容↓

息の章:呼吸と動きの質

まずは「息」について。

呼吸がどれだけ動きに影響するかを体感するため、**「正座から立ち上がる」**というシンプルな動作を実践。

はじめは意識せずに立ち上がり、その後、呼吸に意識を向けながら再度立ち上がってもらうと…動きの質が違う?!、驚きの声が。


「呼吸と動きはセット」

寝ている間は“自動運転”、起きている間は“半自動運転”とも言える呼吸。

その呼吸を意識することで、緊張とリラックスのバランスをとりながら動ける感覚を皆さんと共有しました。



この章で出た質問とやりとり:

Q. 良い呼吸ができているってどういうこと?

A. 吐く(呼気)がうまくできることが、良い呼吸の第一歩。

  うまく吐けるようになれば、自然と吸えるもの。

  “まずは吐く”ことに意識を向けることが大切、というお話に。


正座からまっすぐ立ち上がる、ただそれだけ。

食の章:塩と味噌の味比べ

次に「食」。

この章では、しぜんや特製の自然栽培玄米麹で醸した味噌や、複数の塩を用意し、味の違いを実際に食べ比べてみました。


参加者の皆さんと「どれが美味しかったか?」「どの塩が好みか?」を話し合いながら、

味の感覚や食材の違いを楽しむひととき。

最年少の参加者、小学1年生の女子が「一番美味しい!」と指さしたのは、なんと**『ひんぎゃの塩』としぜんやの自家製『自然栽培原料味噌』**。

その感度の高さに驚かされました。



この章で出た質問とやりとり:

Q. タンパク質を摂らなきゃと思うけど、どうすれば良い取り方ができる?

Q. 小腹満たしにゆで卵を食べているけど、それってどうなんだろう?


A. 書籍を引用しながらのやりとりで、話は「何を食べるか」ではなく、「どう食べるか」へ。

  どんな食材でも、それを血に変えられる力こそ大事。

  つまり「内臓力」が鍵。

  咀嚼、消化、吸収、排せつ力こそが本質であり、内臓力を高めることが根本の健康につながる、という話に着地。

話のネタに用意した小道具、味噌や塩



動の章:動きの質と重力の感覚

続いて「動」の章では、

「動とは複数の力を重ねること、《重力》を感じること」という基本に立ち返り、日々の動作を見つめ直す実践を行いました。

「動」とは単にスポーツや運動ではなく、姿勢のあり方や重力を感じることも含むもの。


この章で出た質問とやりとり:

Q. 歩くってそもそもどういうこと?ちゃんと歩くって何?

A. ただのつま先立ちが難しいと感じるのも、実は重心移動の感覚が鈍っていたり骨格筋力の低下からくるもの。

  ただのバラバラの骨を「姿勢」として整えるのは骨格筋。足の筋力、特にふくらはぎポンプが弱いことは血流に大きく関係。

  「今できなければ5年後はもっと難しく、10年後はできなくなっているかもしれない」

  というリアルと向き合うことの大切さを再確認しました。

あえてのスリッパ歩行。


ぺったん、ぺったん、音を鳴らさずに歩く!



考の章:日本人らしさと礼の心

最後に「考」の章。

「日本人らしさとは何だろう?」をテーマにトークセッションを展開。

息・食・動の積み重ねが自然と「考」につながるという視点から、

日本人の特性や、相手への尊重、**“礼”**という美しい文化に目を向けました。


この章で出た意見や気づき:

  • 良し悪し関係なく、皆で同じ方向を向こうとする性質
  • 世間一般のことはよく知っていても、自分の意見が案外わからないことがある
  • 敬意の文化:相手を思いやる態度や、場を大切にする心遣い
  • 八百万の神という考え方
  • 一致団結が得意で、個ではなく和の精神
  • 日本食の美味さ、日本人でよかった!



最後は、日本人らしさの一つ、「礼」で。

全員がお互いに向け**「本日は有り難うございました!」**深いお辞儀で締めくくり。

**「あなたの存在のおかげで素晴らしい時間を過ごせました」**という感謝の気持ちを、みんなで共有しました。


ーーーーー

その後もフリートークが盛り上がり、

「壁立ちスクワット」やそれぞれの体験談が飛び交う、あたたかな時間が続きました。


ここから立つだけ、です。


難し・面白い、もう一回!


ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

次回もまた、皆さんと「カラダ」のこと、たくさんお話しできるのを楽しみにしています!







2025/04/22

コーヒー×カラダ会議 開催します☆





コーヒー×カラダ会議

話してスッキリ、学んでワクワク。

からだにいいこと、ちょっと考えてみませんか?

コーヒーとおやつを囲んで、
“食と身体”について、みんなでゆるっと話す会を開きます。

ベースにするのは書籍『息食動考』(著者:在道六生/しぜんや)。
でも、むずかしい話はナシ。
日々の体感や気づき、モヤモヤも大歓迎。

健康のこと、食べもののこと、カラダのこと。
一人で考えるより、みんなで話せば発見がいっぱい!

「なんだかおもしろそう」くらいの気持ちで、
是非お気軽にご参加ください。

ーーー
日程:第1回  令和7年5月7日(水)10:00〜12:00
   第2回  令和7年5月11日(日)13:00〜15:00
場所:しぜんや(野沢温泉村)
参加費:2,500円(コーヒー・おやつ付き)
特典:当日書籍をお持ちの方には「パンケーキ券」(来シーズン有効)をプレゼント!
ご予約・お問合せ:DMまたは店頭まで

ーーー


コーヒー×親子カラダ会議
おやつとおしゃべりで、親子じかん。
カラダのこと、こどもと一緒にちょっと話そ。

『息食動考』をヒントに、子どもの健康や日々の小さな不安について、ゆるく語り合う座談会。
体験をシェアして、ちょっとスッキリ。ちょっと学べる。そんな時間をどうぞ。

ーーー
日程:令和7年5月11日(日)10:00〜12:00
場所:しぜんや(野沢温泉村)
参加費:2,500円(コーヒー・子供ジュース・おやつ付き)
ご予約・お問合せ:DMまたは店頭まで

ーーー

参加ご希望の場合は、
お手数ですが開催日の3日前までに
・代表者のお名前
・ご予約人数
・書籍ご持参の有無
をお知らせください🙏




2025/04/19

人生は40歳からバックカントリー 〜在道六生 語録〜


「さしずめ、君たちは今、サイドカントリーだね」


これは先日、整体院でのひとコマ。

私の背中に肘をグイグイ押し込みながら、「人生をスノーボードに例えるとさぁ…」と語り出す在道先生。


先生の著書【息・食・動・考】の中に「人間の本来の寿命は40歳」というものがあります。

生まれてから40歳までは“生き抜くためのプログラム”が組み込まれていて、それを超えると未知の世界に入る。つまり、40歳以降はバックカントリー。


「なんで40歳?」

それは、現代になって急激に生存環境が良くなったからです。

身体は長持ちするようになったけれど、生き方の正解は誰にもわからない。


だから、ゲレンデ(=これまでの人生)を離れた40代以降は未知の世界。

今、40代真っ只中のしぜんやは“サイドカントリー”付近だそうです。

「俺はもう、どっぷりバックカントリーだからいろんなこと起こるよ〜」と在道先生(還暦オーバー)。



予想外のことが起きる。

慎重でも踏み外す人もいれば、

テキトーでもうまくいく人もいる。


つまり――正解なんて、ない。

「わからない」が、正解。


でも、だからこそおもしろい。


「ゲレンデで培った基礎は活きる」と先生は言います。

経験はちゃんとバックカントリーにもつながっている。

人生は切り離された新世界じゃなく、今までの地続き。


だから、あとは経験して、感じて、学んで、悟って、

自分だけの“人生プログラム”を組んでいくしかない。



「絶対的な健康法なんて、ない!」

…と健康本を書いたご本人は言っています 笑


自分が納得できる生き方こそ、最強の健康法。




しぜんやウェブサイト



書籍 【息・食・動・考 〜1億人のための面白健康人生訓〜】



その他「へぇ〜な話」