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2023/03/27

超簡単お手軽Wax仕入れます☆


FNXワックスが出しているその名もライチョウペースト。

フッ素不使用/50g/携帯用缶入り/専用スポンジ付/2,200円(税込)

https://www.fnx-wax.jp/



ポケットに入るコンパクトさが◎のライチョウペースト。

本当に超簡単に塗れてちゃんと走る。

えー、いいじゃーん♪としぜんやでは評判良し。

以前「試しに使ってみる?」との機会があり、快晴のあさイチ、黒姫高原スキー場にて先日(3/20)使用。

ワックス作業所要時間は5分ほど。


いやぁ、この日も滑る滑る。

リフト乗降でツルーっとなめらか、コース上では汚れた雪を無視してリフト1本快適走破。

「簡単・便利・よく滑る」を実感しましたー。


その場で早速購入。

さらに、何個か仕入れる。

これはみんなに教えてあげたい。

入荷予定、3月30日。

この春シーズンは、ねっとりまとわりつく春雪に絶望せずに楽しめそうな予感です⭐︎


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使い方

①ソールの汚れをスクレイパーでざっと取る。

②ライチョウペーストをクルクルと塗り付ける。


一応これで終わり。

丁寧に仕上げるならブロンズブラシをスーッと片道通す。縦筋をつける感じです。



2023/03/24

「やってみなければわからないって思うので。」~女子高生の言葉~


こちらはママ。この立ち上がり方!さすがヨガの先生。


先日のSNOWトレーニングで刺激を受けた際のエピソードを。

ヨガの先生Mさんと女子高生で陸上部のNさんのSNOWトレーニング、1日密着。
お二人とも2~3回は経験したもののほぼ初めてという自己申告でしたが、さすがスポーツ親子さん。
ドピーカンの春ゲレンデにて、一日中汗だくで動き続けていました。

どうしたら怖くないの?どうしたら私のからだは上手く動くの?

そんな自問自答を繰り返しながら黙々とトレーニングするMさんから積極的に質問をいただきつつ、
それぞれのフィールドに活かせる発見や気づきを拾って帰っていただきたいいと思いながらお供しておりました。

親子?仲良し友達のようなお二人。


その夜、屋台村に繰り出し今日の成果に花を咲かせていた際、Nさんの陸上部の話題に。
長距離選手として大会に出ているとのことから、下記の質問。

「大会に出るのは勇気がいるよね。ダメだったらって、尻込みしたくならない?」

その時の秀逸な回答は、

「人と比べすぎるのは良くない、って先生に言われるんです。・・・それに、やってみなければわからないって思うので。」

なんってまっすぐな回答でしょうか。
直球。
屋台村の雑音に消されそうな小さな声で、ぶれない軸を持つ女子高生Nさんはじっと私を見て心構えを披露してくれました。


どうでしょう。
大人には耳が痛くないですか? 笑
やってみなければわからないことは大会にかぎったことではないので(;^_^A
言い訳して逃げ回る知恵は年々ついてしまうんですけれども。。。
常に得られる学びに目を向けてトライし続ける人生であろう!と改めて思いました。

で、感化された私達が次の日にやったこと。
ここ数年春になると挑戦しているハンドプラント。
やるなら今しかねぇ~♪(古いですね?)

大人たちの休日/ハンドプラント


YouTubeでいろんな方が簡単そうににやってますけどね、アレ難しいんだ!ってわかっていただけたら幸いです 笑









2023/02/16

「ご馳走」とオガサカの共通点

 オガサカスノーボードの来季モデル展示会で横浜出張しておりました。 


開始前にブース前で板の撮影。小林創也くんを撮る健太。


23-24のSHIN。
156、144はフレックス変更。SHIN148デビュー。



来日した韓国プロライダーのリッキーさん(奥右)
次の日娘とディズニーランドへ。




写真向かって左から健太、小賀坂道邦社長、りえ、相澤盛夫プロ
撮影はブランドマネージャー晃平くん


スノーボード歴40年ライダー歴38年、今もプロ戦に挑み続けるツワモノ相澤さん。

たくさんのスノーボード愛好者を生み育てるスーパーレジェンド、還暦、スゴイ。

オガサカ工場の社長にして本物の小賀坂氏。

創業者から引き継いだ二代目、86歳、バリバリの現役、スゴすぎる。

お二人がほのぼのおしゃべりしていたタイミングに割って入り、ミーハーよろしく写真を撮ってもらいました(笑) 


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相澤さんの板の話に聞き入る健太



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【スキー・スノーボードを通じて、人々に喜びと潤いと健康をもたらすお手伝いをする。】


これ、オガサカの社是なんですけれども。

加えてクオリティを維持しつつ創意工夫を怠らないものづくりエピソードを、今年も工場長がニコニコ話してくれました。

去年のエピソードはこちら





デザイナーさんの原案を工場の技術で立体的に表現した来季FC-S



こんな感じで二日間、普段接する機会の少ない工場の方々に触れ接客の合間に板の性能やら、滑走技術の話になったりします。 

技術者の方々やテストライダーの先輩からモノづくりに真摯に向き合う姿勢が気持ちいいくらい伝わってくるんですよね、なんかこう爽やかなんです、皆さん。

本来は展示会要員としてお手伝いに馳せ参じている身なのですが、毎年ここは学びがいっぱいで、本当にワクワクするのです。


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馳せ参じるといえば。

この「馳せる」を使った「ご馳走様」という言葉。

元々は、交通が今ほど発達しておらず冷蔵庫もなかった時代に、方々から材料をかき集めて料理を振る舞ってくれた方への感謝の言葉。

⚪︎月✖️日遊びに行くね、なんてLINEで予告もできない昔。

遠方の知人が突然訪ねて来ることがあったりするわけです。

はたまたお金持ちが茶屋に寄って、メニューに無いものを注文してみたりするんですよ。

でもねぇ…急に用意なんてできないんですよ、冷蔵庫どころかスーパーもコンビニも無い。

車はもちろん自転車さえ無いんです。。。


訪ねてこられた側は、えらいこっちゃと彼方此方に馳せ走りバタバタと食材をかき集めに奔走します。

せっかく来てくれたのだからもてなしたい、喜ばせたいというわけで、できる限り良い素材を探そうとしますよね。

そうして馳せ走り回って一生懸命もてなしてくれた料理が「ご馳走」というわけです。


※茶屋の話はお金持ちの意地悪ではなく、あえてワガママを言い「無理を聞いてくれて有り難う」とお店にお金を落とそうとする粋な心遣いだったそうです。


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そんなご馳走の由来を思い浮かべると、オガサカの社是の思いはご馳走と一緒、もてなしたいし喜ばせたい。

工場長いわく、板を購入してくれる人だけでなく、板に関わってくれた方々も喜ばせたいとのこと。

例えば今回のFC-Sのデザインの特殊な仕掛けは原案を元にした工場のアイデアなのですが、「この原案を作ってくれたデザイナーさんにね、想像以上を作ってそれを喜んでくれたら…いいじゃないですか。」とのことでした。



手前が工場長小杉氏 奥は黒姫スクール校長酒井氏
飾られた来季の板を一本ずつじっと見て回っていらっしゃいました。




今回もエピソードを残してくれました、工場長。

来年はどんなお話がきけるのかしら。。。



2023/02/09

大会先生

先日スノーボードクロスの大会に参加してきました。


男子前走者によるレース序盤の模様


私は来年48歳を迎えるのですが、中学生や高校生と一緒に4人ずつヨーイドン!はなかなかの刺激でした 笑


向かって右奥、りえ。スタートのヨーイドン!直後。


同じ土俵で彼らの本気を感じたり緊張に共感したり、貴重な体験。

おかげさま、有難いかぎりです。


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同じく現在40代の健太は35歳からスノーボードクロス初参加し始めました。

パークメインの20代から徐々に山に入って行った彼には全くの畑違いなので、この勇気と好奇心にリスペクトしかありません。

勝手わからぬ大会に毎回翻弄されておりますが、終わるたび「今回もまた、わかったことがある。」と発見を喜び、緊張コントロールの難しさに悩みつつ、次の日からまた新しい練習を始めたがる「学び中毒」です 笑


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大会の中身はというと、昨今では若い指定強化選手なんかも出ているのでレベルは意外に高い。

見学ではなく参加する事でスタートの仕方、スピード、ラインどり、からだの使い方、、、など今の主流を伺い知ることができます。

また、勝ち上がると何レースも滑ることになるため、体力と気力の維持が重要で、からだ作りは365日かけて丁寧に鍛錬を続けております。


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何年も実験・研究・失敗をしてきましたが、先日の大会でようやく手ごたえを感じました。

特に体力維持の呼吸の仕方と血の巡らせ方。

気力維持に水分と塩分の取り方。

メンタルコントロールのための呼吸、など。

さらに。

スタートの仕方は、40代後半の私でピッチピチの高校生に通用しましたから、何年も試してきておりますが発想は良さそうだと思えました。

傍目には他の選手と何が違うのかわからない内の動きなので日々の練習でからだに落とし込む必要がありますが日本人らしい使い方です。

健太も初参加以来コツコツ練習してきたのですが、今回このスタート方法が通用したと、実感を喜んでおりました。


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というわけで、40代の大会参加。

「大会先生」は、このからだを張った私たちの自由研究に当然のことながら○も×もくれません。

代わりにいつも新し課題をくれます。

答えは真摯に取り組めばわかる、ということですね。


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スポーツは勝って反省、負けて感謝、、、私達けっこう「感謝」しっぱなしなんじゃないかな 笑







2023/01/23

お疲れ様です、シーズンイントレーニング1/22日曜日の部。

まだ疲れさせられる前の面々。
スイッチトレーニング始まり始まり~ 笑
 

いやいや、今回も大変お疲れさまでした。

天気は良かったので体力が消耗したかと思いきや、「頭が疲れた!!!」とT氏。

そう、シーズンインSNOWトレーニング、実はとても頭が疲れるのです。

T氏の感想は大正解。

じっくり真剣に取り組んだ証拠です。


このSNOWトレーニングイベント、ポイントはスイッチライデイング。

スタンスが反対向きなだけですが、普段と違う脳の使い方をするので身体だけでなく本当に脳みそが疲れます。

1時間半程度ですから、お箸を反対の手で持って懐石料理を楽しむ的な?感じでしょうか。


このトレーニングは傍目からは地味で何をやっているかわからないのが特徴。

その実、見た目以上に体の中でいろんな反応・変化が起こるので、脳が常時フル回転して処理に追われます。

脳にとってサプライズ非常事態体験のようなのもで、とにかく全員動きに緊張感がみなぎって《一瞬たりとも気を抜けない感》が漂います 笑


体のクセを封じて土台を構築しなおす。

壊さないからだの使い方を反復練習してシーズンインする。

歴10年でも、歴1年でも取り組むべき課題は同じですよね。


ご自身のクセに気づけたということは、その裏側の伸びしろを発見したということです。

今回も皆さんの伸びしろを一緒に発見させていただきました♪

滑りに行くとき「今日はこんなことをやろう!」という課題があるのは楽しいですよね。

どうぞ皆さん良いシーズンを😊



お疲れ様です、シーズンイントレーニング1/18水曜日の部。



『遊びながら一生使えるからだをつくろう!』


おススメのシーズンイン🏂をご紹介




しぜんやSNOWトレーニング ウェブサイト


プロフィール



2023/01/18

お疲れ様です、シーズンイントレーニング1/18水曜日の部。

でたー、スクワット直滑降 笑


まずは 表題のとおりです。

濃いガスの中、誠にお疲れさまでした。


いや、、、本当にですね。

シーズンインという時期にしっかりトレーニングするのはすごく疲れるんです。

本日一緒にトレーニングした面々は大きくうなづいていることと思いますが(笑)


そもそもSNOWトレーニングとは、

スノーボードを使ってからだの使い方を学ぶこと。 

からだの使い方を学ぶとは、

自身の動きのクセを知って、壊さないからだの使い方を練習すること。


ポイントは「教わる」のではなく「学ぶ」。

気づきや伸びしろがあったとしても、結局のところ自分を成長させることができるのは自分だけです。

今日一緒にトレーニングしてくれた仲間もまたそれぞれの意志で場に集い、自身の課題を見つけて全力で取り組んでくれました(皆ヘトヘトなはず 笑)

私たちしぜんやはそうした課題に対してイメージをすり合わせて確認するお手伝いです。

結局、こうした能動的な行動の収穫物が「学び」なんですよね。


足りないものがわかって、すべきことが見える。

こうした学びを得るとスノーボードはまた一段と楽しくなります。

傍目には非常に地味なトレーニング姿。

でも得た気づきと伸びしろの存在は逆に比べ物にならないほど華やかです。


SNOWトレーニングを実践して、スノーボードの新しい楽しみ方を知っていただけてとても嬉しく思っています。

皆さま良いシーズンをお過ごしください🤗


1/22は日曜日の部開催予定です。


シーズンイン SNOWトレーニング 12月~1月 詳細


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2023/01/05

利き足は気が利くという話

 

幼い頃に自転車に乗れるようになると、いつ乗っても何年経っても乗ることができます。
スノーボードも同様に一度滑り方を覚えてしまえば毎シーズンやっぱり滑れますよね。
半年ぶりのシーズン初頭はさすがにドキドキしますけどね 笑
この時、利き足の仕事量というの意識したことがありますか?
実は初滑りの重要ポイントなんですよ。


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利き足はボールを蹴る足。
箸を繊細に扱う利き手とおなじく自由度が高くて動かしやすい。
無意識下では歩き出す時の先発、ジャンプするときの踏切りも利き足。
率先して仕事をこなすマルチプレイヤーなので基本オーバーワーク気味です(休め!のポーズで休んでいるのが利き足です)
では軸足は?
ボールを蹴る時は支えになる足ですが、それが得意かというとそうとも言い切れません。
スノーボードは後ろ足が支え要素多めですが通常後ろに陣取るのは利き足です。
支え以外に舵取り・バランスなどマルチにこなさなくてはならないので結局その方が都合が良いのでしょう。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

こうした利き足の特徴を踏まえて初滑りを想像してみてください。
これまでの滑走イメージで滑り出し、スピードもそこそこ、数本滑っているうちにターンも何とか形になってきたな、、、このくらいまでは1日あれば十分。
たださすがに半年間の休養明けでは、筋力は落ちているし繊細な動きは難しい。
それでも本数を稼いでこのブランクを1日で取り戻そうとすれば最も働いてくれるのは、、、そう、利き足です。

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頼れるアニキ、利き足。
からだが動いてきた!という感覚に持ち上げられてますます張り切ります。
そうして調子を取り戻したように感じる頃には利き足もばっちり疲れ、初滑りは無事終了。
多少違和感が残っても、そりゃ初滑りだからねという落としどころで納得です。


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いかがでしょうか。
板の上に立っていれば勝手に滑り降りていくスノーボード。
経験値次第でハイスピードも楽しめるようになりますが、そんなスリルが面白い反面、これはイン・コントロールなのか?が非常に分かりにくいのもスノーボードの特徴です。
利き足が良く動くことと、板をコントロールできることは別物。
スノーボードは気軽にチャレンジできる反面、キャパオーバーしやすい危うさを秘めているんですね。


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利き足は反応が良く、マルチに動ける。
これは無意識下で起こっていることなので、逆に意識すれば滑りを俯瞰することができます。
無意識下でどう利き足を頼っているのか観察して軸足の成長に目を向けると良いと思います。
どうやって滑りを俯瞰し、軸足を意識するのか。
それにはまずゆっっく〜り滑ること。
そして、癖や無駄な動きを排除して板の上にただ乗る、これだけ。
黙々と滑り続けるうちに苦手な動きにふと気付けるはずです。

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1月のシーズンイントレーニング開催情報です。 
ご興味のある方は是非参加ご検討ください。

シーズンイントレーニング詳細



35歳を越えたらライディング定期点検🏂


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2022/12/02

『遊びながら一生使えるからだをつくろう!』

昨日12/3(金)横手山第一ゲレンデ上部


『遊びながら一生使えるからだをつくろう!』というテーマでスノーボードに取り組むと必然的にシーズンインが変わってきます。

シーズン初頭はからだを作ること、正しい動きをすること、クセを抑えることが目的。

現状を把握するために、初滑りは休んでいた半年間のからだを観察します。

自分の動きをじっくり観察するためにゆっくり滑ってみてください。


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丁寧に滑るなら11月下旬〜12月上旬がおススメ。

気温、天気、コース状況など全体の雰囲気がまだハイテンションじゃないので、落ち着いて始められます。

とにかく、ゆっくり丁寧に滑る時間を持つこと。

これが重要です。


この時期にここまで雪がないのは珍しい



丁寧に滑る。

これを力説するのは私自身の挫折と気づきが大きいと思います。


身体が動くのは今しかない!と思い込んでいた20代はとにかく滑り込む事しか考えていなく、故障が絶えませんでした。

30代はがんばってもパフォーマンスが上がらない、壁の越え方がわからない、八方塞がり。

学びと実践がすこしずつ身を結び始めたのが40代に入ってからですね。

あの頃越えられなかった壁をジリジリよじのぼっている昨今です。


からだの使い方を学ぶと年齢や体力を理由にスノーボードを諦める必要がない、それをK先生(*)に教えてもらったことはとてもラッキーでした。



リフト降車場スイッチワンフット。
つるっつる+目の前壁=コースより緊張😱


にしても。

なぜそんな真面目にからだの使い方に取り組もうとするのか。

スノーボードを生涯続けたいのはもちろん、最期まで自力で動く(生きる)ためには必要だと思うからです。


使い方を誤ればなんであれ故障します。

故障したら動けません。

故障する前に定期点検とメンテナンス。

これは車に限ったことではないなとつくづく思います。


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大昔の人類は生き延びるために死ぬまで動けるからだが必要でした。

現代人だって年齢関係なく運動すれば筋力は増えますし、いくつになっても脳を使えば活性化します。

本当は死ぬまで動けるハズなんですね、私達。


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からだの使い方練習も、年齢も性別も滑走技術も関係なく、いつ始めてもやればやるほど上達します。

もう遅いとか、まだ間に合うだろうか?とか悩んでいる方へ。


「一生取り組めばいいんだよ。それって楽しいだろ?」


ってK先生(*)は言っていました。


おかげで私自身、いまだうっかりした立ち姿やライディング姿勢にガクーッとくる瞬間多数ですが、「課題がいっぱいあってまだまだ楽しめるじゃないか」と思うようになりました。


(*)SNOWトレーニングにたびたび登場するK先生。

私たちの内臓と筋肉を本人よりも熟知するフィジカルトレーナー的スゴ腕整体師さん。

還暦越えてなおジャンプもパウダーもチャレンジするバリバリ現役スノーボーダー。


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いつもSNOWトレーニングを一緒に取り組んでくださる皆様へ

しぜんやに学びの機会を与えてくれ、観る目を磨かせてくださって、本当に有難うございます。

今シーズンもよろしくお願いいたします。


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シーズンイントレーニングは下記詳細からご覧ください。



シーズンイン SNOWトレーニング 12月~1月 詳細


サーファーのためのSNOWトレーニング 12月11日 詳細


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プロフィール

2022/11/19

おススメのシーズンイン🏂をご紹介

昨日22-23シーズンのスタートを切ってまいりました。
北信エリアシーズンインのメッカ、横手山。 

令和4年11月18日の横手山海和ゲレンデ上部

令和4年11月18日の横手山海和ゲレンデ中部


令和4年11月18日の横手山海和ゲレンデ下部

今季早めの初滑り🏂

オフシーズンのトレーニングと学びが、どうフィードバックされているのか、毎年楽しみで貴重な初日です。

天候は晴れ、ゲレンデ上部はアイシーながらも圧雪は思いのほか良かったですよ。


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さて、これから初滑りという方へ、私たちが毎年取り組むおススメのシーズンインをご紹介します。


その前に、一般的なシーズンインについて。

おそらく慣らし運転から始まって、調子が良ければ攻め気味ターンとか、ジャンプなどもトライするかもしれません。

久々に滑るし実際楽しいですよね、この感覚。

この慣らし運転で取り戻した感覚は、自分の基準値をある程度満たしたもの=安心できる動きです。

実はこの時、一緒に取り戻してしまった厄介なものがあります。

それは、「クセ」です。


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練習の積み重ねは上達もしますがたいていは副産物としてクセも作ります。

年齢を重ねていくととますます強くなる傾向も否めません。

クセは故障と怪我のモト。

シーズンインの際、いかにクセを取り戻さずに「初滑る」か。

ここが初滑り最大のポイントです。


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アートマイムのJIDAIさんが、ご自身の著書「動きの天才になる!」の中でご指摘されていたことですが、歩き始めの小さな子供は皆同じような歩き方で、大人のようなクセはありません。

確かに、ちびっ子のハイハイ、つかまり立ち、ヨチヨチ歩きも皆似たような様子です。

でも、大人になるとそれぞれ独特な歩き方になっていくんですよ。

街行く人を見て皆歩き方が違うと思いませんか?

私なんて徒歩歴40年以上、達人の域に達してもいいくらいの歴なのに、、、まったくクセは根深い。

まさに日々の積み重ねですね。。。


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そこで。

シーズン始めを機に、眠ってるクセをそっとして質の良い動きを練習してみてはいかがでしょう。

クセは取り戻さなくてもいずれひょっこり顔を出します。

その前に、質の良い動きにちょっとでも触れる、からだで覚える。

それは良い方の積み重ね、です。


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質の良い動きを覚えるために、まず初日はとにかく板の真ん中を重心で捉える練習です。

股関節の屈曲(腰を落とす・入れる動作)をインナーマッスル(骨盤底筋群、腸腰筋や内転筋)から仕掛ける意識を持ちます。

アウター任せに滑るとすぐにクセが起きてしまうので注意深くゆっくりトライ。

真ん中を捉える練習はバランスの土台としてスノーボードにも歩行にも大事な要素ですから是非じっくり取り組んでください。


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さらに、無意識力を確認するには「できない動き」で丁寧に取り組むことが理想。

本当はスイッチライディング(特にワンフット!)がおススメですが、単独では不安だという方はレギュラースタンスでも構いません。

とにかくゆっくり、丁寧にシーズンを始めてみてください。


しぜんやでは、スイッチライディングを使ったシーズンイントレーニングを12月と1月に開催します。

もしご自身の無意識力やライディングチェックにご興味があれば、是非参加してみてくださいね。

一緒にトレーニングしましょう☆




サーファーのためのSNOWトレーニング 12月11日 詳細


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プロフィール


2022/11/02

40代からのサーフィン



スノーボードのオフトレにサーフィンをする。



すごく良い響きなんですけど、これがまったく甘かった。

とにかく大変ですよ、サーフィン上達への道。

私は40代から本格的に始め、山に帰るまでの半年間は毎日海に通い、45歳からはショートボードも始めました。

だからもう6年目?くらいになると思いますが、いまだに初級の上、良くて中級の下くらい。

正直こんなに難しいとはっ!と痛感する毎日です。

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スノーボードをしているので横乗り感覚はあるのですが、初心者のうちは横乗りするまでにも至らないんですよ。

英語で波に乗ることをサーフィンと言うそうですが、じゃ、初心者の数年間、私の毎日は何だったのか。。。

経験者はご存じだと思いますが、波に乗れないことなんてザラなんです。

乗れたとして立てるかどうかなんてまた別問題ですし。

立てたところでライディングできるかなんてわかりませんからね(泣)


いやぁ、こんなこと雪上ではありえないんですよ!

行けば初めての人だって絶対滑れるんですから、スノーボード。

立ってれば、いや、しゃがんでいたって、なんなら転んだままだって板は勝手に滑っていくんですから。

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これは「サーフィン経験者あるある」だと思いますが、スポーツ万能な人ほど片っ端からへこまされます。

いくらなんでも自分はもう少しできると思っていた、と皆口々に嘆きます(笑)

知り合いの上級者スノーボーダー(日本代表やプロ)達も同じこと言っています。

実際に初トライ⇒惨敗⇒へこむことはよくありますし、「オフトレと呼べるまでが長い!」と早々撤退する人もいれば、「二度とやらない!!」と逆切れするパターンも・・・わかる、わかる、どれも気持ち良ーくわかる。

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すごいですよね、サーフィン。

トップレベルのスノーボーダーを一発KOです。

まぁ、だからこそ。

どんなコンディションでも波をつかんで華麗に乗りこなす方をお見掛けした日には、いろんな意味ですごーい!と尊敬の眼差しを向けております。

キッズの軽快さなんてもう!私には師匠です。

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一度ハマると後はもう中毒だからといわれるサーフィン。

「ハマれば、ね。」とやさぐれ心が行ったり来たりしながらも、波待ちする無数の背中を見ていると、あの人たちみたいに中毒になるほどの楽しさを体感してみたい、という気になるんですよね。

そう思いながらコツコツコツコツ、数年経ちました。


・・・あーなるほどね、これは一生ものだわ!


気が付いた時にはすでに中毒になっていました(笑)

いや、恐るべし、サーフィン。


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そんな私達がサーフィンとスノーボードから得た様々なライディングのヒントとからだの使い方を、九重森林公園スキー場にてレクチャーいたします。

是非詳細をご覧ください↓





2022/10/06

35歳を越えたらライディング定期点検

 

SNOWトレーニング


・膝や腰が痛くなるまで滑ってしまう

・前足24°以上振っている

・尻もちの回数が増えた

・ふくらはぎがつる

・サポーターを付けて滑っている

・すぐ疲れる

・ハイクアップは足がすべりやすい


楽しい1日や上達した喜びとは裏腹に、滑走後はどこか痛いことありますよね。

自分の無意識下の運動イメージを掘り下げ、本当はからだをどう使うべきなのか。


すでに色々やってみたという方も、悩みが解決していなければ一緒にからだ作りをしてみませんか?

自身の可能性を発掘して益々スノーボードを楽しんでいただけたら幸いです。


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【なぜ35歳を越えたら?】


35歳以降は年齢を重ねるごとに急速に筋力が落ち、その上つきにくくなります。

反対に、獲得した運動イメージは年を取りません。

ライディング点検が必要なのは、こうした意識のズレが故障リスクのひとつだからです。


もうひとつの大きな故障リスクはからだの使い方。

使い方が悪ければからだに限らず何でも故障しますよね。


年齢と共に筋力任せに滑ることを卒業し、からだ本来の操縦法を身につけること。

それが、年齢を重ねつつも生涯現役で活動し続けることに繋がりますよ。


余談:生物学上の寿命

現代人の見た目は若いですが、生物学的な寿命は今も40歳前後。(私たちのフィジカルトレーナ兼整体師のK先生いわく、歯が水分を吸う年齢がその辺までだそうです)。


たしかに現在の寿命は倍ほど伸びましたが、出産子育ての適齢期はさほど変わっていません。

生物として最も活発に運動できる時期は現在も10代~20代です。


複製し続けるウイルスと違って、人間は生まれて老いて死ぬまでの間に新しい命を生み出すことで生命をつなぐ生き物です。

35歳から徐々に筋力が落ちることは、本来40歳前後で死ぬことを前提に考えれば、とても自然なことなんですね。。。

しかも、衰え始めるのがその寿命からわずか5年前ですから人類はけっこう生涯現役動物、よくできたプログラムです。


現在の寿命は80歳を越え本来の寿命の倍以上。

人生の後半をポンコツで過ごさぬよう、意識高く動いていきたいですね。


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私達がサーフィンとスノーボードから得た様々なライディングのヒントとからだの使い方を、シーズンイントレーニングとしてレクチャーいたします。

是非詳細をご覧ください↓


サーファーのためのSNOWトレーニング 12月11日 詳細


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